秀直です。
世界はコロナをすでに過去と捉え、マスクを付ける者はほぼいなくなりつつある。
日本入国の規制が緩和され訪れる外国人の中には、この国の姿に疑問を抱いている人も少なくない。
円安からわかる国力の低下は今急激にその現実を当事者に突き付けている。
まさに今必要なものは何なのか、他人事として無関心になることを恥ずべき時かもしれない。
米国留学、ワーキングホリデイ、10代から世界に目を向け行動している彼女には肌で感じる世界基準が祖国の姿をより小さく映しているように意味深い。
人気の看板娘として踊るように働くカフェのあるバンクーバーアイランドで私たちCafe de Marの存在を知り、浜松に訪れる機会を長い間あたためてくれていたと何とも嬉しいことを言ってくれた。
自分はこうあるべきだし、こうしたい。
そんな姿や行動をたくさんの人たちに見てほしいし、届けたい。
同じ想いや進むべき同じ方向を向いてる人たちと繋がり仲間になってその想いを形にしたい。
ほんの１日の滞在中に時間が足りないほどに語り合い、一緒に想いを形に作り上げていこうと手をとり抱き合い確認し合ったのは必然の流れだったのかもしれない。
Cafe de Marはこの小さな小屋からとてつもないビジョンと流れを作り出そうと、誰もが想像できないような壮大なプランを遂行中だ。
彼女はこのプランに関わることが決まったこの日、自分革命の記念日と溢れ出そうな胸の内を喜んでいた。
想像と発言だけは誰にでも出来るが、実行しているまたは出来る人はほんの少数にすぎない。
そして、本気で高め合い助け合い実現に向かい切磋琢磨出来る友との出会いは決して多くないはずだ。
もしあなたが本気同士の環境にいるのなら、その環境で自分革命を起こすべきではないだろうか。
どうしていいかわからない、何から始めればいいかわからない。
そんな人はCafe de Marにお越しになったらどうでしょう。
凄いお話が聞けるはずです。
彼女の決断は素晴らしい！
次回の渡航に必要なビザの許可がおりるまでの数か月間、Cafe de Marでの共同生活を選択し、自らを磨き互いに学び、より具体的な人生プランを持って帰ろうと動き出している。
11月以降、ご来店いただければ彼女の素敵な笑顔に出会えます。
Cafe de Marがカナダと繋がり、コスタリカと繋がり、ニュージーランドと繋がり、シカゴ、カリフォルニアと繋がり、もちろん日本全国と繋がってきている。
これは凄いことが起きそうだと予感せずにはいられない。
Cafe de Marの小さな小屋から始まる壮大なストーリーのヒストリーに触れてみてください。
何かが動き出すはずです。
コメント