ようこそCafe De Marへ。
私たちは、バックグラウンドや年代も違う男性4人組が日本各国から集まって 、ほったらかし小屋を改修して、2021年5月からフルーツスムージーカフェを運営しています。 ※Marはスペイン語で『海』という意味です。
私たちが大切にしている価値観
「1杯のスムージーを入り口に関わる人全ての非日常を彩る」をモットーに人々が何世代にもわたって笑顔になってもらい、世界に貢献していくお店を目指しております。
私たちは単にフルーツを提供するのではなく、SDGs(2030年までに定めた持続可能な開発目標)政策において、廃棄フードロスや世界環境を重んじています。普段何気なく食べているフルーツは、市場に出回る前に『外傷・形』のみで判断していることが多く、味は熟して美味しいのに多く廃棄されています。
その量は日本だけで600万t/日(東京ドーム5個分)となり、海外から輸入してくださった生産者さんの気持ちを思うと、この小さなジュース屋さんを基点に、多くのコミュニティを生み出していき、人々の豊かな心を共に創っていくことが世界への貢献にも繋がると考えております。